🌍 IBプログラム基本 全プログラム
IB International Baccalaureate(国際バカロレア)
スイス・ジュネーブに本部を置く国際教育プログラム。PYP・MYP・DP・CPの4つのプログラムで構成され、世界160カ国以上の学校で採用されている。
定義
国際バカロレア(IB)は、1968年にスイス・ジュネーブで設立された国際的な教育プログラムです。もともとは外交官など国際的に移動する家庭の子どもたちが、どの国でも一貫した教育を受けられるように設計されました。現在では世界160カ国以上、5,900校以上のIBワールドスクールで採用されており、国際的に最も認知された教育プログラムの一つです。
IBは3歳から19歳までを対象とし、PYP(初等教育プログラム)、MYP(中等教育プログラム)、DP(ディプロマプログラム)、CP(キャリア関連プログラム)の4つのプログラムで構成されています。各プログラムは探究型学習・批判的思考・国際的な視野の育成を共通の理念としており、単なる知識の暗記ではなく、「考える力」と「行動する力」を重視します。
日本でも文部科学省がIB教育の推進を掲げており、2020年代に入って認定校が急増しています。IB校は公立・私立を問わず全国に広がり、日本語と英語のデュアルランゲージで実施する学校も増えています。
IBでの重要性
IBは世界中の大学から高く評価される国際的な教育基準です。IBで学ぶことで、批判的思考力・コミュニケーション能力・異文化理解力が身につき、大学進学だけでなく社会に出てからも活きる力が育まれます。日本の大学でもIBスコアを活用した入試が広がっています。