🌍 IBプログラム基本 DP
DP Diploma Programme(ディプロマプログラム)
16歳から19歳を対象としたIBの高等教育プログラム。6科目+コア3要素(TOK・EE・CAS)を2年間で履修し、最大45点のスコアで評価される。
定義
DP(Diploma Programme)は、16歳から19歳の生徒を対象としたIBの2年間の高等教育プログラムです。世界の大学入学資格として広く認められており、IBプログラムの中で最もよく知られています。
DPでは6つの科目グループから各1科目ずつ選択し、そのうち3-4科目をHL(上級レベル)、残りをSL(標準レベル)で履修します。加えて、3つのコア要素であるTOK(知の理論)、EE(課題論文)、CAS(創造性・活動・奉仕)が必修です。最終スコアは6科目各7点の計42点にコアボーナス3点を加えた45点満点で評価されます。
DPの特徴は、幅広い学びと深い専門性の両立です。文系・理系を問わず6つの教科群からバランスよく学ぶことで、総合的な知識と視野を養います。一方、HL科目では大学レベルに匹敵する深い学びが求められます。24点以上を取得するとIBディプロマが授与され、世界中の大学への出願に活用できます。
IBでの重要性
DPは世界100カ国以上の大学で入学資格として認められています。日本でも東大・京大をはじめ多くの大学がIBスコアを利用した入試を実施しています。DPで培われる批判的思考力・論文執筆力・時間管理力は、大学での学びに直結します。