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IB専門家庭教師
🌍 IBプログラム基本 PYP
PYP

Primary Years Programme(初等教育プログラム)

3歳から12歳を対象としたIBの初等教育プログラム。教科横断的な探究学習を通じて、生徒の好奇心と学びへの意欲を育てる。

定義

PYP(Primary Years Programme)は、3歳から12歳の児童を対象としたIBの初等教育プログラムです。子どもたちの自然な好奇心を活かし、教科の枠を超えた探究学習を中心に据えたカリキュラムが特徴です。世界中で1,900校以上がPYPを導入しています。

PYPのカリキュラムは6つの教科横断テーマ(Transdisciplinary Themes)を軸に構成されています。「私たちは誰なのか」「世界はどのような仕組みになっているのか」といったテーマのもと、言語・算数・理科・社会などの教科知識を統合的に学びます。各学年で6つの探究単元(Unit of Inquiry)に取り組み、数週間かけて一つのテーマを深く探究します。

PYPの最終学年では「エキシビション」と呼ばれる集大成の探究活動を行います。グループで社会的な課題を調査し、その成果を保護者や学校コミュニティに発表します。この経験がMYPへの橋渡しとなり、探究する姿勢や協働する力の基盤を築きます。

IBでの重要性

幼少期から探究型学習に取り組むことで、「なぜ?」と問い続ける習慣が身につきます。PYPで育まれる好奇心・主体性・協働する力は、MYPやDPでの学び、さらには大学や社会でも大きな強みとなります。

よくある質問

基本情報

英語名 Primary Years Programme
日本語名 初等教育プログラム
略称 PYP
カテゴリ IBプログラム基本
対象
PYP

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