💡 一般用語 DP
Core Components(コア・コンポーネント)
DPの6科目に加えて必須のTOK、EE、CASの3つの中核要素。Diplomaの取得に不可欠。
定義
Core Components(コア・コンポーネント)は、DPにおいて6つの教科に加えて必修となる3つの中核要素の総称です。Theory of Knowledge(TOK)、Extended Essay(EE)、Creativity, Activity, Service(CAS)の3つで構成され、いずれもDiploma取得の必須要件です。
TOKは知識の本質と限界を探究する認識論の科目で、100時間の授業が含まれます。EEは自分で選んだテーマを4000語で深く探究する研究論文です。CASはCreativity(創造的活動)、Activity(身体的活動)、Service(奉仕活動)を18カ月以上にわたって行うプログラムです。
Core Componentsは「IBが単なる試験プログラムではない」ことを象徴する要素です。教科の知識だけでなく、批判的思考力(TOK)、研究力(EE)、行動力(CAS)を統合的に育成し、全人的な成長を促します。TOKとEEの成績はボーナスポイント(最大3点)として合計スコアに加算されます。
IBでの重要性
Core Componentsは6科目と同じくらい重要です。特にEEとTOKはボーナスポイントに直結するため、計画的に取り組みましょう。CASの要件も早めに把握しておくことが大切です。