💡 一般用語 DP
Viva Voce(口頭試問)
EE完成後に行われる担当教師との面談。研究プロセスを振り返り、学んだことを口頭で説明する。評価の一部として点数化される。
定義
Viva Voce(ビバ・ボーチェ)は、EE(課題論文)の完成後に行われる担当教師(スーパーバイザー)との公式な面談です。ラテン語で「生きた声で」を意味し、生徒が研究プロセスと成果を口頭で説明・振り返る機会です。
Viva Voceは通常15-20分間で行われます。教師は研究のきっかけ、調査方法の選択理由、直面した困難、研究を通じて学んだこと、研究分野への新たな関心などについて質問します。生徒はこれらの問いに対して、研究への深い理解と個人的な関与を示す回答をすることが求められます。
Viva Voceの内容はEEの最終評価の一部である「Criterion E: Engagement」の採点に使われます。スーパーバイザーはViva Voceでの対話を基に、生徒の研究プロセスへの主体的な関与の度合いを評価します。Criterion Eは最大6点で、EE全体の評価(最大34点)の重要な構成要素です。
IBでの重要性
Viva Voceは単なる質疑応答ではなく、EEの評価に直接影響する公式な評価機会です。研究への情熱と深い理解を示すことで、Criterion Eの高評価につながります。大学の面接試験の予行演習としても価値があります。