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Criterion(評価規準)
IBの評価で使用される基準項目。各科目・各評価課題に複数のCriterionが設定され、それぞれ0~8点などで段階評価される。
定義
クライテリオン(Criterion、複数形: Criteria)は、IBの評価で使用される基準項目です。各科目・各評価課題に複数のCriteriaが設定され、生徒の成果物がそれぞれの基準でどのレベルに達しているかが評価されます。
MYPでは各教科に4つのCriteriaがあり、それぞれ0-8点の9段階で評価されます。例えば理科のCriteriaは「知識と理解(A)」「探究とデザイン(B)」「処理と評価(C)」「科学への振り返り(D)」の4つです。4つのCriteriaの合計点を基に1-7のグレードに変換されます。
DPでは、IAとEAでそれぞれ異なるCriteriaが設定されています。例えばEEのCriteriaは「焦点と方法」「知識と理解」「批判的思考」「発表」「参加」の5つです。各Criterionのレベル記述子(descriptor)をよく理解し、最高レベルの要件を満たす成果物を作ることが高評価への道です。
IBでの重要性
評価規準を理解することは、IBで高い成績を取るための第一歩です。「何が求められているか」を明確に把握し、それに沿った成果物を作ることが、効率的かつ効果的な学習につながります。