🌱 PYP(初等教育プログラム) PYP
PYP Assessment(PYPの評価)
PYPにおける学習評価のアプローチ。DPのような外部試験はなく、教師の観察と多様な評価方法で成長を記録する。
定義
PYP Assessment(PYPの評価)は、PYPにおける学習評価のアプローチです。DPのような外部試験は存在せず、教師による日常的な観察、多様な評価方法、子ども自身の自己評価を組み合わせて、学びの成長を総合的に記録します。
PYPの評価では、Assessment of Learning(学びの結果の評価)とAssessment for Learning(学びのための評価)の両方が重視されます。具体的な方法としては、ポートフォリオ、プレゼンテーション、パフォーマンス課題、ルーブリック評価、自己評価とピア評価、教師の観察記録などが使用されます。
PYPでは数字の成績よりも、学習者としての成長を言葉で記述するナラティブ評価が重視されます。成績表には点数だけでなく、「何ができるようになったか」「次の成長の目標は何か」が具体的に記載されます。
IBでの重要性
PYPの評価は点数をつけることが目的ではなく、子どもの成長を理解し、次の学びを支援するためのものです。保護者は成績表を「次のステップ」として活用しましょう。