🎯 MYP(中等教育プログラム) MYP
MYP Criteria(MYP評価規準)
MYPの各教科に設定された4つの評価規準。各規準0-8点で評価され、合計からグレードが算出される。
定義
MYP Criteria(MYP評価規準)は、MYPの各教科に設定された4つの評価の枠組みです。教科によって規準の名称は異なりますが、すべての教科で4つの規準(A, B, C, D)が設定されています。各規準は0-8点で評価されます。
例えば数学では、A: Knowing and Understanding(知識と理解)、B: Investigating Patterns(パターンの探究)、C: Communicating(コミュニケーション)、D: Applying Mathematics in Real-Life Contexts(実生活への応用)です。言語と文学では、A: Analysing、B: Organizing、C: Producing Text、D: Using Languageとなります。
各規準には8つのレベルの記述子(Level Descriptor)があり、各レベルで何ができればその得点に達するかが具体的に記されています。4規準の合計(最大32点)を基に、1-7のグレードに変換されます。
IBでの重要性
MYP Criteriaを理解することで、各課題で何が求められているかが明確になります。教師のフィードバックも規準に基づいて行われるため、改善すべき点が具体的に分かります。