💡 一般用語 全プログラム
International Mindedness(国際的な視野)
IB教育が育成を目指す核心的な資質。多様な文化・価値観を理解し尊重する姿勢で、全プログラムの学習に通底する。
定義
国際的な視野(International Mindedness)は、IB教育が育成を目指す核心的な資質です。単に外国語が話せることや外国の文化を知っていることではなく、多様な文化・価値観・視点を理解し、尊重し、建設的に関わる姿勢を指します。
国際的な視野は、多言語能力(multilingualism)、異文化理解(intercultural understanding)、グローバルな関与(global engagement)の3つの柱で構成されます。IB校では、多言語での学び、異なる文化的背景を持つ人々との交流、グローバルな課題への取り組みを通じて、これらの柱が育まれます。
国際的な視野はIBのすべてのプログラムに通底する概念です。PYPでは「この地球を共有するということ」のテーマを通じて、MYPではグローバルな文脈を通じて、DPではTOKや各科目の国際的な視点を通じて育まれます。IB校で学ぶことで、異なる視点を持つ人々と協力して問題を解決する力が自然に身につきます。
IBでの重要性
国際的な視野はグローバル社会で活躍するために不可欠な資質です。大学の国際プログラムや多国籍企業では、異文化理解と多角的な視点が高く評価されます。IB教育で培われる国際的な視野は、生涯にわたって活きる財産です。