🌱 PYP(初等教育プログラム) PYP
PYP Action Cycle(PYPアクションサイクル)
PYPで探究から行動へつなげるサイクル。Choose(選ぶ)、Act(行動する)、Reflect(振り返る)の3段階。
定義
PYP Action Cycle(PYPアクションサイクル)は、PYPの探究学習で得た理解を実際の行動に結びつけるためのサイクルです。Choose(選ぶ: 何をするか決める)、Act(行動する: 実際に行動を起こす)、Reflect(振り返る: 行動の結果を振り返り、次のアクションにつなげる)の3段階で構成されます。
IBは「学びは行動を通じて意味を持つ」と考えており、PYPでは探究単元(UOI)の学びを具体的な行動に発展させることを奨励しています。例えば環境について探究した後に学校のリサイクル活動を始める、人権について学んだ後に募金活動を行うなどです。
アクションは教師に強制されるものではなく、子ども自身の内発的な動機から生まれることが理想です。小さな行動(友達に優しくする)から大きな行動(コミュニティプロジェクト)まで、さまざまなレベルのアクションが認められます。
IBでの重要性
アクションサイクルは「知って終わり」ではなく「行動する」力を育てます。この姿勢はMYPのService as ActionやDPのCASの基盤となります。