📝 評価・試験 DP
Final Exam(最終試験)
DP最終年度の5月(北半球)または11月(南半球)に実施される外部評価試験。各科目Paper 1・2・3があり、世界共通の問題で実施される。
定義
最終試験(Final Exam)は、DP2年目の5月(北半球)または11月(南半球)に実施される世界共通の外部評価試験です。約3週間にわたり、履修する6科目すべての試験が行われます。
各科目はPaper 1、Paper 2、場合によってはPaper 3で構成されます。Paper 1は通常、短い選択式問題やテキスト分析など、Paper 2はエッセイや構造化問題、Paper 3(HLのみの科目が多い)はより専門的な問題が出題されます。試験時間は科目とレベルにより45分から3時間まで幅があります。
最終試験は世界中で同じ日に同じ問題で実施されます。これにより、国や学校によらず公平な評価が実現されています。採点は外部試験官(世界中のIB教師から選ばれた採点者)が行い、Grade Boundaryの設定を経て1-7のグレードに変換されます。最終試験の成績が科目全体の70-80%を占めるため、試験対策は非常に重要です。
IBでの重要性
最終試験はDP成績の大部分を占める最重要イベントです。2-3週間に6科目以上の試験が集中するため、計画的な復習と体調管理が不可欠です。過去問の演習とMark Schemeの研究が最も効果的な試験対策です。