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IB専門家庭教師

🇺🇸 ペンシルベニア大学

University of Pennsylvania

IBスコア目安: ホリスティック審査点 アメリカ

大学概要

ペンシルベニア大学(UPenn)は1740年創立、QS世界大学ランキング2025で世界11位に位置するアイビーリーグの名門です。フィラデルフィアに約10,000名の学部生が在籍。アイビーリーグの中で唯一、**学部レベルのビジネス教育(Wharton School)**を提供することで知られ、卒業生の実業界への影響力は全米最高クラスです。

「Penn Connections」と呼ばれる学部間協力制度(Dual Degree Program)が充実しており、WhartonとArts & Sciencesを同時に学ぶなど学際的な組み合わせが可能です。フィラデルフィアという東海岸の主要都市に位置し、インターンシップ・医療・金融の機会が豊富です。

IB入試の仕組み

UPennはホリスティック審査で入試を実施します。志望する学部(School)によって評価の重点が異なります。

IBの評価:

  • HL科目での高得点が学業準備の指標として評価
  • Wharton志望者はMath HL・Economics HLでの高得点が強力なアドバンテージ
  • HL科目で5以上を取得した場合、一部科目で単位認定の可能性あり

学部別の特徴:

学部合格率目安IB生のポイント
Wharton(ビジネス)約6〜7%Math HL・Economics HL 6〜7
College of Arts & Sciences約8〜9%全科目バランス重視
SEAS(工学)約10〜11%Math AA/AI HL・理科HL 6〜7
School of Nursing約15〜17%Biology・Chemistry HL

合格率: 学部により異なりますが、全体約6〜8%程度。

出願プロセス

Common Applicationを通じて出願します。出願時に志望する学部(School)を指定します。

締切:

  • 早期決定(ED): 11月1日
  • 一般出願: 1月5日

主な提出書類:

  • Common Applicationフォーム
  • UPenn独自の補足エッセイ(複数問)
  • 高校の成績証明書
  • IBの予測スコア(在学校が提出)
  • 推薦状(カウンセラー1通 + 教員2通)
  • 英語力証明(TOEFL/IELTS等)
  • SAT/ACT(Test-Optional、提出任意)

「Why Penn」エッセイ: UPennの補足エッセイでは「なぜこの学部でこのプログラムを学びたいか」を詳細に問われます。WhartonはビジネスへのConvictionと具体的な起業・金融への関心、Arts & Sciencesは知的探究の深さが求められます。

学費と奨学金

項目金額(2025-26年度)
授業料$63,204/年
諸手数料$8,032/年
寮・食費約$19,876/年
総費用概算$91,112/年

財政支援:

  • 🟢 Quaker Commitment(2025年新導入) — 100%ニーズ充足+ローンなしの新奨学金プログラム。米国市民・永住者向けに大幅拡充
  • 🔴 国際学生は Need-Aware — Pennは国際学生に対して経済状況を入学審査に考慮します。米国・カナダ・メキシコ国籍以外はNeed-Blindではありません
  • 外部奨学金との組み合わせ — JASSO等との併用可能

キャンパス・学生生活

フィラデルフィアのユニバーシティシティに広がるキャンパスは、歴史と近代が融合した環境です。Wharton生を中心とした起業家コミュニティが活発で、Penn Labsというスタートアップアクセラレーターを通じた起業支援が充実しています。

フィラデルフィアはニューヨーク・ワシントンD.C.のほぼ中間に位置し、どちらにも約1〜2時間でアクセス可能。東海岸の主要都市圏でのインターンシップ機会が豊富です。

卒業後のキャリア

UPenn卒業生、特にWharton卒業生は金融・コンサルティング・起業分野で圧倒的な存在感を持ちます。

  • 金融・投資 — ウォール街(Goldman Sachs・Blackstone・KKR等のPE)へのWhartonルート
  • コンサルティング — McKinsey・BCG・Bainへの最大輩出校の一つ
  • 起業 — Warby Parker・Lynda.com等の著名スタートアップ
  • 医療・製薬 — ペンシルベニア大学医学部(大学院)との連携
  • 政界・法曹 — ドナルド・トランプ等、多数の政治家・弁護士

日本人IB生へのアドバイス

Whartonはビジネス志望IB生のゴール: 学部レベルのビジネス教育としては世界No.1とも言えるWharton。Economics HL・Math HL・Business Management HLでの高得点は入学後すぐに活きます。「投資銀行・コンサルティング・起業」を志向するIB生にとって最高の選択肢です。

Dual Degree Programの活用: Wharton + Engineering(M&T Program)、Wharton + Nursing(BAS Program)など学際的な二重学位プログラムが豊富です。IBで複数分野を横断してきた強みを、そのままPennの学際的プログラムに活かせます。

「Quakerness」: UPennはクエーカー精神(実用主義・社会貢献)を大切にする文化があります。IBのCAS活動での社会貢献経験をエッセイで語ることは、このカルチャーへの適合を示す上で有効です。

IBTからのアドバイス

UPennを目指すならHL科目での高得点(特にWharton志望はMath・Economics)と志望学部への強いコミットを示すエッセイが鍵です。IBTのIB卒業生講師がHL科目のスコアアップをサポートします。まずは60分無料体験で戦略を相談してみてください🩷

※ 最新の学費・入試要件はペンシルベニア大学公式サイトで必ずご確認ください。

UNIVERSITY INFO

国 / 都市
🇺🇸 アメリカ・フィラデルフィア(ペンシルベニア州)
QS世界ランク
#11
IBスコア目安
ホリスティック審査点
入試タイプ
ホリスティック審査(Common Application)
出願システム
Common Application
出願締切
11月1日(早期決定)/ 1月5日(一般)
語学要件
TOEFL iBT 100+ / IELTS 7.0+(推奨)
学費目安
$71,236/年(2025-26年度・授業料$63,204+手数料$8,032)/総費用 約$91,112/年
奨学金
あり
HL科目要件
志望学部による(Whartonはビジネス・Math HL推奨)
注目プログラム
Wharton School(ビジネス・学部)College of Arts and SciencesSchool of Engineering(SEAS)School of Nursing

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