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IB専門家庭教師

🇺🇸 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)

University of California, Los Angeles

IBスコア目安: ホリスティック審査点 アメリカ 注目

大学概要

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は1919年創立、QS世界大学ランキング2025では世界42位に位置するカリフォルニア大学(UC)システムの主要校です。ロサンゼルスのウェストウッド地区に約1,200エーカーのキャンパスを構え、学部生約32,000名・大学院生約14,000名が在籍。留学生比率は約15%です。

映画・芸術・エンターテインメント産業の中心地ロサンゼルスという立地を活かしたコンピュータサイエンス・フィルム・芸術・医学研究が特に強みです。UCLAのスポーツプログラム(UCLA Bruins)はNCAAで全米トップクラスの実績を持ち、キャンパスライフへの一体感が強い大学です。

IB入試の仕組み

UCLAの入試はホリスティック審査です。IBカリキュラムは「最も挑戦的なカリキュラムの一つ」として積極的に評価されます。HL科目での高得点は「学業的準備の充実度」を示す重要な証拠です。

IBスコアとAP単位認定: HL科目で5以上を取得した場合、UCLAのAP等価クレジットとして単位認定される可能性があります。HL5=AP相当として、特定の一般教育科目を免除できる場合があります。

合格率: 約8.9%(2025年実績)。前年から低下傾向で、過去最低水準を更新中。日本人を含む国際学生はさらに競争率が高くなります。

SAT/ACT: UCシステムはSAT/ACTを考慮しない方針(Test-free)を継続しています。IBスコア・高校成績・エッセイが主要評価軸です。

出願プロセス

**UC Application(カリフォルニア大学共通出願システム)**を通じて出願します。Common Appとは異なる独自システムです。

締切:11月30日(UC全校共通)

主な提出書類:

  • UC Applicationフォーム
  • Personal Insight Questions(PIQ) — 4問(8問中)選択式、各350語。「自分らしさ」を具体的なエピソードで示す
  • 高校の成績証明書(GPA)
  • IBの予測スコア・成績証明
  • 英語力証明(TOEFL/IELTS等)

UC Applicationの特徴: Common Appと違い、同じ書類でUCの複数校(UCLA・UCバークレー・UCSanDiego等)に同時出願できます。出願料は校ごとに課金されます。

学費と奨学金

項目金額(2026年・国際学生)
学費・諸費用概算約$80,739/年(公式確認済み)
推奨追加準備金$5,000(個人費・不測の事態)
総費用目安約$85,000〜$90,000/年

重要: UCLAの公式情報では「米国市民または永住者でない学部学生には奨学金や財政支援を付与しない」と明記されています。国際学生はほぼ全額自己負担となる前提で計画が必要です。

ただし、以下の外部奨学金との組み合わせは可能です:

  • JASSO(日本学生支援機構)海外留学支援奨学金
  • ロータリー財団奨学金・笹川財団等の民間奨学金
  • 日本国内の各種民間奨学金

キャンパス・学生生活

ウェストウッド地区の広大なキャンパスは、山を背景に太平洋を望む抜群のロケーションです。学部生の多くが1年次に大学の寮(Residence Halls)に入居し、その後はキャンパス周辺のアパートや寮を継続利用します。

LAという都市ならではのエンターテインメント・インターンシップ・多文化交流が日常の一部です。ハリウッドスタジオ・テック企業・スタートアップへのアクセスが良く、フィルム・CS・ビジネス志望の学生にとって特に大きな魅力です。スポーツ観戦(UCLA Bruins)やキャンパス全体のお祭り的なイベント(Bruin Day等)もキャンパスライフの核となっています。

卒業後のキャリア

UCLAはロサンゼルスという立地を最大限に活かした就職環境が整っています。

  • エンターテインメント・メディア — Disney、Netflix、Warner Bros.、UniversalなどLAを代表するコンテンツ企業
  • テック企業 — Google、Apple、SpaceX、各種LAベンチャー
  • 医学・バイオ研究 — UCLAメディカルセンターを中心とした研究・医療職
  • コンサルティング・金融 — LA・NY両拠点でのキャリア
  • 大学院進学 — UCLA大学院をはじめ、国内外大学院進学者も多い

日本人IB生へのアドバイス

国際学生の奨学金がないことを理解した上で計画する: 約$80,000〜$90,000/年という費用は非常に大きな負担です。4年間で約3,500〜3,600万円(為替による)になるため、家族・外部奨学金との資金計画を早期に立ててください。

PIQ(Personal Insight Questions)は唯一の個性アピールの場: 成績証明とは別に、「あなただけのエピソード」を350語で4問書くPIQが合否を分ける最大の要素です。IBのIA・EE・課外活動で経験したことをPIQに直接活用しましょう。

LAのネットワークを活かせる人材を目指す: UCLAはエンターテインメント・テック・国際ビジネスの交差点に位置します。卒業後にLAやグローバルで活躍するビジョンを持つ人に特に向いています。

IBTからのアドバイス

UCLAを目指すなら、HL科目での5〜7の安定取得と、PIQで語れる具体的な経験の積み上げが鍵です。IBTのIB卒業生講師がHL科目のスコアアップをサポートします。まずは60分無料体験でUCLA志望に向けた戦略を相談してみてください🩷

※ 最新の学費・出願要件・奨学金方針はUCLA公式サイトで必ずご確認ください。

UNIVERSITY INFO

国 / 都市
🇺🇸 アメリカ・ロサンゼルス(カリフォルニア州)
QS世界ランク
#42
IBスコア目安
ホリスティック審査点
入試タイプ
ホリスティック審査(UC Application)
出願システム
UC Application(カリフォルニア大学共通出願)
出願締切
11月30日(UC Application締切)
語学要件
TOEFL iBT 80+ / IELTS 6.5+ / Duolingo(推奨)
学費目安
約$80,739/年(総費用・国際学生・2026年度)
奨学金
要確認
HL科目要件
課程による(指定なし)
注目プログラム
Computer ScienceBusiness EconomicsPsychologyBiologyElectrical EngineeringFilm, Television and Digital Media

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