🏫 学校運営 全プログラム
Evaluation Visit(定期評価訪問)
認定校に対して5年ごとに行われるIBOの定期評価。IBプログラムの質を維持・向上させるための仕組み。
定義
Evaluation Visit(定期評価訪問)は、IB認定校に対して約5年ごとに行われるIBOの定期的な評価です。認定後も継続的にIBの基準を満たしているかを確認し、プログラムの質の維持・向上を促します。
定期評価では、IBOの評価チームが学校を訪問し、カリキュラムの実施状況、教員の研修状況、生徒の学習成果、施設やリソースの状況、IBの理念との整合性などを確認します。学校はSelf-Study(自己評価報告書)を事前に提出し、評価チームとの面談に臨みます。
評価の結果、推奨事項(Recommendations)と称賛事項(Commendations)、さらに義務事項(Matters to be Addressed)が示されます。義務事項がある場合は期限内に対応が必要で、重大な問題がある場合は認定の取り消しもありえます。
IBでの重要性
定期評価はIB教育の質を保証する重要な仕組みです。評価訪問を経ている学校は、継続的にIBの基準を満たしていることの証明です。