「IBを取って大学受験で本当に有利になるの?」これは多くのIB生と保護者が抱く疑問です。結論から言うと、IBは正しく活用すれば大学受験で大きなアドバンテージになります。この記事では、その具体的な理由を5つ解説します。
目次
- 理由1:世界中の大学がIBを高く評価している- 理由2:日本の大学でもIB入試が拡大中- 理由3:TOK・EE・CASで身につくスキルが評価される- 理由4:単位認定で大学の学習を先取りできる- 理由5:日本と海外を同時に受験できる- IBのアドバンテージを最大化するには- IBの勉強でお悩みですか?
理由1:世界中の大学がIBを高く評価している
IB Diplomaは159カ国、5,600校以上で実施されている世界標準のカリキュラムです。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどの主要大学は、IBスコアを入学基準として正式に認めています。
特にイギリスの大学では、A-Levelと同等以上にIBが評価されており、IBスコアだけで条件付き合格(Conditional Offer)がもらえます。国別のIB入試制度はこちら。
理由2:日本の大学でもIB入試が拡大中
2026年現在、日本の82大学(国立27、公立8、私立47)がIBスコアでの出願を受け付けています。東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など、難関大学もIB入試を導入しています。
一般入試と比べて受験者数が少ないため、競争率が低い場合が多いのも大きなメリットです。
理由3:TOK・EE・CASで身につくスキルが評価される
IB Diplomaの核となるTOK(批判的思考)、EE(学術的な研究・論文執筆)、CAS(課外活動)は、大学が求めるスキルそのものです。特にアメリカの大学では、EEの研究テーマやCASの活動がPersonal Statementの強力な材料になります。
理由4:単位認定で大学の学習を先取りできる
多くの海外大学では、IB HLで高得点(6-7点)を取ると、大学の単位として認定されます。これにより、大学での必修科目をスキップでき、早期卒業や専門科目への早期移行が可能になります。アメリカの大学では、最大1年分の単位が免除されるケースもあります。
理由5:日本と海外を同時に受験できる
IB Diplomaがあれば、日本のIB入試と海外大学の出願を同時並行で進めることができます。一般入試のように「日本の受験勉強」と「海外出願の準備」を別々にやる必要がないのは大きなメリットです。併願戦略の詳細はこちら。
IBのアドバンテージを最大化するには
- 高いPredicted Gradeを取る:Predicted Gradeの上げ方はこちら- 志望大学の要件を早めに調べる:科目選択ガイドはこちら- EEのテーマを戦略的に選ぶ:志望分野に関連するテーマを選ぶとPSの材料になる- CASを「やらされている」ではなく「自ら設計する」:CASアイデア50選はこちら
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