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IB生のためのノートの取り方|科目別に効果的な方法をIB経験者が解説

IBの授業は情報量が多く、ノートの取り方次第で復習の効率が大きく変わります。この記事では、科目の特性に合わせた効果的なノート術をIB卒業生が解説します。

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IBのノート取りで大切な原則

  • 授業中のノート ≠ 復習用ノート:授業中は要点だけメモし、後で整理する- 教科書の丸写しはしない:自分の言葉でまとめ直すことが理解につながる- 色は3色まで:黒(本文)、赤(重要)、青(補足)。色を使いすぎると逆効果- 余白を残す:後から補足やリンクを書き込めるように

理科系(Physics, Chemistry, Biology)

おすすめ:コーネル式ノート

ページを3つに分割:右側に授業ノート、左側にキーワード・質問、下部にサマリー。理科はDefinition(定義)が試験で直接問われるので、左側の欄に定義を書いておくと復習に最適。

  • 図やダイアグラムは大きく描く(ラベルを書くスペースが必要)- 公式は導出過程も書いておく(暗記だけだと応用できない)- 実験のデータは表形式で整理(IA対策にもなる)

人文系(History, Economics, Geography)

おすすめ:マインドマップ + 時系列ノート

  • Historyは時系列で整理。原因→経過→結果→影響の流れで書く- Economicsはダイアグラム中心。需要供給図、AD/AS図を自分で描き直す練習- エッセイ系科目は、各トピックについて**「for(賛成)/ against(反対)」の論点**をまとめておくと試験で使える- 具体例・統計データを別枠でメモしておく(エッセイの説得力が増す)

数学(Math AA / AI)

おすすめ:問題集中心 + エラーログ

  • 数学はノートより問題を解く量が重要。ノートは最小限に- エラーログを作る:間違えた問題と「なぜ間違えたか」を記録するノート- 公式はData Bookletの該当ページ番号をメモしておく(試験中にすぐ見つけられる)- 難しい問題の解法のパターンを自分の言葉でまとめる

言語系(Language A / Language B)

おすすめ:アノテーション + 用語集

  • 文学作品は本に直接書き込む(アノテーション)が最強。マーカー+余白にメモ- Literary Devices辞典を自作する:デバイス名、定義、作品からの例文- Language Bは語彙ノートを作る:新しい単語・表現を文脈とともに記録- 作品ごとにテーマ・キャラクター・引用をまとめたシートを作る(試験直前の復習用)

デジタル vs 手書き

手書きの方が記憶に残りやすいという研究結果があります。ただし、検索性やバックアップの面ではデジタルが優れています。おすすめは授業中は手書き、復習ノートの整理はデジタル(Notion, OneNote等)のハイブリッド方式です。

IBTでは、各科目の勉強法からノートの取り方まで、IB卒業生の講師が自分の経験をもとにアドバイスしています。

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