MYPからDPに進む際、「DPはMYPと全然違う」「急に難しくなった」と感じる生徒が非常に多いです。DP開始前の準備が、2年間の成績とメンタルを大きく左右します。
目次
- MYPとDPの違い- 準備1:科目選択を戦略的に行う- 準備2:英語力を強化する- 準備3:自学の習慣を作る- 準備4:TOK・EE・CASの予備知識を得る- 準備5:先輩のIB経験を聞く- IBの勉強でお悩みですか?
MYPとDPの違い
- 評価方法:MYPは基準参照評価(Criterion-based)、DPは最終試験の比重が大きい- 学習量:DPはMYPの2-3倍の内容量。特にHLは深く広い- 自立性:DPでは自分で計画を立てて進める力が求められる- Core要素:TOK、EE、CASはDPにしかない。MYPのPersonal Projectとは全く異なる
準備1:科目選択を戦略的に行う
DPの科目選択は大学進学に直結します。「なんとなく」で選ぶと後悔します。MYP Year 10のうちに志望大学の要件を調べ始めましょう。科目選択ガイドはこちら。
準備2:英語力を強化する
DPでは英語(または授業言語)での読解・記述の量が飛躍的に増えます。特にTOKエッセイ、EE、各科目のIAは全て長文の執筆が必要。MYPのうちから英語での学術的な文章を読む習慣をつけておくと、DPのスタートがスムーズです。
準備3:自学の習慣を作る
DPでは授業時間だけでは足りません。毎日の自学時間を確保する習慣をMYPのうちに身につけておくことが重要です。最低でも1日1-2時間の自学を習慣化しましょう。自学習慣の作り方はこちら。
準備4:TOK・EE・CASの予備知識を得る
DPが始まるまでに、TOK・EE・CASがどんなものかを大まかに理解しておくと、最初から計画的に取り組めます。
- TOK:「知識とは何か」を探究する科目。TOKの詳細はこちら- EE:4,000語の研究論文。EEの詳細はこちら- CAS:Creativity, Activity, Serviceの課外活動。CASアイデア50選はこちら
準備5:先輩のIB経験を聞く
実際にDPを経験した先輩の話を聞くのが一番の準備です。「何が大変だったか」「もっと早くやっておけばよかったこと」を知ることで、同じ失敗を避けられます。
IBTの講師は全員IB卒業生です。MYPからDPへの移行をスムーズにするためのアドバイスや、DP開始前の先取り学習もサポートしています。MYPからDPへの進学率はこちら。
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