IBの各科目で7点(最高評価)を取ることは、簡単ではありません。しかし、正しい戦略と準備があれば十分に達成可能です。IBTには45点満点を取得した講師も在籍しており、その経験をもとに7点を取るための具体的な方法を解説します。
目次
- 7点を取るために必要な得点率- 過去問(Past Papers)の正しい使い方- Mark Schemeの読み方- 科目別の7点戦略数学(Math AA / AI)- 理科(Physics / Chemistry / Biology)- Language & Literature- Economics / History / Geography- IA + Core(TOK/EE)で確実に3点を取る- IBの勉強でお悩みですか?
7点を取るために必要な得点率
7点のGrade Boundaryは科目・年度によって異なりますが、一般的に**全体の80-90%**を取れば7点になります。つまり、100%を目指す必要はなく、取れる問題を確実に取り、捨てる問題を見極める戦略が重要です。
過去問(Past Papers)の正しい使い方
- 最低5年分の過去問を解く:パターンが見えてくる
- Mark Scheme(採点基準)を必ず読む:何が求められているかを正確に把握
- 時間を計って解く:本番と同じ条件で練習
- 間違えた問題を分析する:「なぜ間違えたか」を理解しないと同じミスを繰り返す
- Examiner Report(試験官レポート)を読む:受験生がよくする間違いを事前に知る
Mark Schemeの読み方
Mark Schemeには、各問題で何を書けば点がもらえるかが明確に記載されています。特に注目すべきは:
- 「Award [1] for…」:この要素を書けば1点もらえる
- 「Accept any reasonable answer」:正答が複数ある
- 「Must include…」:これがないと0点
- 「Do not accept…」:これを書くと減点
科目別の7点戦略
数学(Math AA / AI)
計算ミスを減らすことが最重要。式の途中経過を省略せず書くことで、部分点も確保できる。IB数学の攻略法はこちら。
理科(Physics / Chemistry / Biology)
Data Booklet(公式集)の使い方を完全に習得する。実験系の問題は「手順を具体的に書く」ことで点が取れる。IAの配点も高いので、IAで確実に高得点を取る。
Language & Literature
Paper 1(テキスト分析)は、文学的手法(Literary Devices)を具体的に引用して分析することが高得点の鍵。「比喩が使われている」だけでなく「この比喩によって読者は〜という印象を受ける」まで踏み込む。
Economics / History / Geography
エッセイ系の科目は評価(Evaluation)の質で差がつく。「一方で…」「しかし…」「長期的には…」と多角的な視点を入れることで上位バンドに到達する。
IA + Core(TOK/EE)で確実に3点を取る
Diploma全体の45点のうち、TOKとEEで最大3点のボーナスポイントが得られます。この3点は試験のプレッシャーなく取れる点数なので、絶対に落とさない。TOKの対策とEEの書き方を確認してください。
IBの勉強でお悩みですか?
IBTは、IB卒業生だけで構成されたIB専門の家庭教師サービスです。IB45点満点を取得した講師も在籍。TOK・EE・IA対策から科目別の勉強法まで、IB経験者だからこそできるマンツーマン指導を提供しています。
まずは60分の無料体験(30分授業+30分カウンセリング)からどうぞ。入会義務は一切ありません。