IBの授業は英語(または授業言語)で行われるため、英語力が全科目の成績に直結します。「英語が苦手でIBの授業についていけない」という悩みは、多くのIB生が抱えています。この記事では、IBの授業に必要な英語力を効率的に伸ばす方法を解説します。
目次
IBで必要な英語力のレベル
- リーディング:教科書、学術論文、文学作品を読む速度と理解力- ライティング:エッセイ、IA、EEなどのアカデミックな文章を書く力- リスニング:授業の理解、ディスカッションへの参加- スピーキング:IO、TOKプレゼン、授業での発言
リーディング速度を上げる方法
- 毎日30分、英語の記事を読む:The Guardian、BBC News、The Economistが最適- 知らない単語を調べすぎない:文脈から推測する力を養う。辞書は最後の手段- 要約を書く:読んだ後に3文で要約する練習。理解度が格段に上がる- 音読する:黙読より音読の方が英語のリズムが身につく
アカデミックライティングの基礎
- PEEL構造を覚える:Point(主張)→ Evidence(根拠)→ Explanation(説明)→ Link(次の段落への橋渡し)- 学術的な表現を増やす:「I think」の代わりに「It can be argued that」「Evidence suggests that」- 接続詞を効果的に使う:However, Furthermore, Consequently, In contrast等- Grammarly等のツールを活用:文法チェックだけでなく、表現の改善提案も参考にする
語彙力の強化
- 科目別の専門用語リストを作る:Science、Economics、History等で頻出の用語- Quizletでフラッシュカードを作成:通学時間に復習- **コロケーション(単語の組み合わせ)**を覚える:「make a decision」「conduct research」等
IBTの講師は全員バイリンガルのIB卒業生です。英語での学習に困っている生徒に、日本語で説明しながら英語力を伸ばす指導を行っています。英語と日本語の両立方法はこちら。
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