IBDPの2年間は、授業・IA・EE・TOK・CAS・大学出願・最終試験が同時並行で進む、とにかく忙しい期間です。時間管理ができるかどうかが、スコアとメンタルの両方を左右します。
目次
- なぜIB生に時間管理が重要なのか- Year 12(DP1年目)のスケジュール感- Year 13(DP2年目)のスケジュール感- 具体的な時間管理テクニック1. 週次プランニング- 2. 締め切りの逆算- 3. 「1日1IA」ルール- 4. 休息を計画に入れる- おすすめのツール- IBの勉強でお悩みですか?
なぜIB生に時間管理が重要なのか
IBDPでは、6科目のIA+EE+TOKエッセイ+CAS+最終試験を2年間でこなす必要があります。締め切りが重なることが日常茶飯事で、「何から手をつけていいかわからない」という状態に陥りやすい。
Year 12(DP1年目)のスケジュール感
- 9-12月:授業に慣れる。CAS活動を開始。EEのテーマを考え始める
- 1-3月:EEのテーマ決定。IAの一部を開始(先生と相談)。Mock Exam
- 4-6月:EEのリサーチ開始。IAの実験・データ収集。CAS継続
Year 13(DP2年目)のスケジュール感
- 9-10月:EE最終提出。大学出願(UCAS等)。Predicted Grade確定
- 11-1月:IA提出ラッシュ。TOKエッセイ。IO準備
- 2-3月:Mock Exam。CAS完了。最終試験準備開始
- 4-5月:最終試験
具体的な時間管理テクニック
1. 週次プランニング
毎週日曜日に、翌週のタスクを書き出す。「授業の復習」「IAの作業」「EEの執筆」「CAS」「自由時間」に分けて、各曜日に割り当てる。
2. 締め切りの逆算
すべての締め切り(IA、EE、TOK、大学出願)を一覧にし、**各締め切りの2週間前を「完成目標日」**に設定する。最後の2週間は推敲とバッファに使う。
3. 「1日1IA」ルール
IA提出ラッシュの時期(11-1月)は、毎日最低30分は1つのIAに取り組むと決める。複数のIAを同時に少しずつ進めることで、締め切り直前のパニックを防ぐ。
4. 休息を計画に入れる
IBで燃え尽きる生徒は少なくありません。週に最低1日は完全に休む日を作る。休息は怠惰ではなく、パフォーマンスを維持するための戦略です。
おすすめのツール
- Notion / Google Calendar:締め切り管理と週次プランニング
- Todoist:日々のタスク管理
- Forest(アプリ):集中時間の確保(スマホ依存対策)
- 紙の手帳:デジタルが苦手な人はアナログでOK。書くこと自体が記憶定着に役立つ
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